ゲーンパーカレーペーストの表示通りに作ってみた結果…後編

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ゲーンパーをカレーペーストの表示レシピに沿って作ったみた後編です。前回は日本語レシピで作りましたが、今回はタイ語レシピで作ってみます。

日本語レシピとタイ語レシピで異なる作り方

>>ゲーンパーカレーペーストの表示通りに作ってみた結果前編)で記載しましたが、ゲーンパーカレーペーストに載ってるレシピは日本語とタイ語では異なっています。ペーストをお湯で茹でる方式と、先に油で炒める方式。どっちでも好きな方で良いんじゃないの?って結論を書いたんですが、今回はタイ語レシピに沿って”先に油で炒める方式”で作ってみます。

 

ゲーンパー

今回も”好みの具材”をしたんですが、前回と違ってホラパー、バイマックルー、ガパオのタイハーブ3種を追加。ペーストもちょっと辛みが足りない感じがしたので、プリックキーヌーの赤、緑1本ずつ砕いたものをペーストに追加しました。

 

タイ語レシピで作ってみた

ゲーンパー

<記載の作り方>
大さじ2の油でペーストを香りが出るまで炒めたら200gの肉を入れさらに炒め、水を2カップ(1cup=250ccと思われる)入れて煮込み、100-150gの野菜を火が通るまで煮て、調味します。

 

今回はこの半量で作ってみました。具材はレシピよりも肉少なめで野菜多めにしていますが、分量はトータルで150gほどです。

 

ゲーンパー

大さじ1の油でペーストを香りが出るまで炒めたら…

 

ゲーンパー

50gの肉を入れさらに炒め、(ここで肉からも油を出します。なので、ちょっと脂が多めの豚バラの厚切りなんかが合う思います。)

 

ゲーンパー

水を250cc入れて煮込み、

 

ゲーンパー

100gの野菜を火が通るまで煮て調味します。(日本語レシピよりも水に対してペーストの量が多いので、けっこう味が塩辛いです。砂糖小さじ半分とナンプラーは控えめに小さじ2程度で調味しました。ナンプラーはメーカーによって塩辛さがだいぶ違うので、味見しながら入れることをオススメします)

 

ゲーンパー

(チーファー、ピーマン、ガパオ等の葉物は調味後にいれてすぐ火をとめます)

 

ゲーンパー

完成。正直、油で炒めたことでそんなにハーブペーストの香りに違いは感じられませんでした。ペースト自体が新鮮ではないので香りを復活させるには困難だったことと、炒め油の量も足りなかったように思います。私が肉の量を少なめにしたのも原因ですが、最初に入れたオイルが大さじ1では、水分が抜けて固くなってるメープロイブランドのカレーペースト25gではすぐにカラカラに渇いてしまいました。

 

ニッタヤカレーペースト

画像元:Nittaya Thai Curry

日本で売ってるタイカレーペーストにはもう一つ、ニタヤブランドのカレーペーストがありますが、ニタヤのほうがペーストが乾燥していないので鮮度が高いように感じます。ただ、ニタヤでは”ゲーンパーカレーペースト”は存在しないのでレッドカレーペーストを使います。

 

ゲーンパー

前回日本語レシピで作ったゲーンパー。今回のと比べるとスープの色が薄いです。ペーストの分量が違うのと、私が勝手に辛み(プリックキーヌー2本)を追加したせいですが。ただ、そのおかげでゲーンパーらしい火を噴くようなピリピリ感が復活したので、辛みの追加は好きにいれちゃってー!っていうぐらいオススメです(-ω☆)

市販のペーストでゲーンパーを作る場合は、炒めるか煮るか云々よりもやっぱり具の選択によって大きく味が異なるように感じます。特にガパオとグラチャーイはゲーンパーをゲーンパーらしくワイルドにする要素に溢れているので、美味しくするには外せないハーブなんじゃないかなーと思います(・∀・)

 

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