タイバジルの保存方法|ガパオ&ホーラパー編

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収穫後の足が早いガパオとホーラパーをなるべく長持ちさせる冷蔵&冷凍保存方法です。

タイ料理によく使うガパオ(ホーリーバジル)とホーラパー(タイスイートバジル)ですが、アジア食品販売店やタイ食材店のインターネット通販で入手可能です。実店舗ですと冷蔵庫に保存して販売してる場合が多いですが、購入後2、3日以内に使い切らないとすぐに黒くなってしまいます。

私のように近所に食材店がない場所に住んでいる者にとっては都度購入するための交通費や送料の負担が大きいので、なるべく長持ちさせるにはどうしたらいいのか、実際に試してみて良かったものをご紹介します。

 

常温保存の場合

ガパオ、ホーラパーとも葉が水に濡れている状態で袋に入れておくとあっという間に黒くなってしまい、かといって乾燥して空気に晒した状態で放置しているとカラカラになってしまいがちです。

なるべく空気に晒さず、水滴がつくほどの水分を持たせていない状態が望ましいので、購入後は葉に水分が付着してないことを確認して、茎ごとビニール袋に空気を適度に抜いた状態で封しておきます。さらに上から新聞紙でくるみ、外気に触れさせないようにしておくと比較的長持ちします。

ただ、夏場は腐りやすいので常温保存するのは冬場が適しています。夏は冷蔵保存がおすすめです。

 

冷蔵保存の場合

常温保存と同じように、水分のない状態で茎ごとビニールに入れ封をし、新聞紙で包んで冷蔵庫の野菜室に保管します。バジルは冷やしすぎるのも良くないので、新聞紙が冷蔵庫内の乾燥と冷気を適度に防いでくれます。この方法で1週間程度は使用可能になります。

 

冷凍保存の場合

冷凍保存方法はガパオとホーラパーで少し異なります。

ホーラパーの冷凍保存方法

ガパオとホーラパーの保存

茎から葉を取ります。水分は無いように。

 

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1回使う分ごとにラップに小分けにしておくと便利です。なるべく空気が入らないように。

 

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ジップロックに入れて冷凍庫に入れます。調理の直前に冷凍庫から取り出して水で洗って使います。この方法で3ヶ月程度の保存が可能です。

 

ガパオの冷凍保存方法

ガパオとホーラパーの保存

茎から葉を取っておきます。ガパオは花の部分も美味しく食べられます。

 

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洗ってざるで水気を切っておきます。この後、ホーラパー同様にラップをして生のまま冷凍しても良いのですが、ガパオの場合冷凍後にやや苦味が強くなる傾向があるので、先に火を通しておく方が長期的に美味しい状態で使用できます。

 

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フライパンに油を熱し、ガパオの葉を炒めます。

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葉の量によりますが、弱火〜中火でしんなりするまで火を通します。

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炒まった状態。

 

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バットで粗熱をとります。

 

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ラップに小分けにして、調理時に使いやすい状態にしておきます。空気が入らないようにします。

 

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ジップロックに密閉して冷蔵庫へ。こちらも3ヶ月程度の保存が可能です。炒め物やスープに使うときに調理の最後に混ぜ込めばガパオの香りがたちます。

以上、タイバジル2種の保存方法でした。フレッシュな状態で使うのがベストですが、入手困難な場合は長期保存のご参考にされてみてくださいね(o^^o)

 

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